2015-02-14
グラミーとアカデミー賞が見たいが為にWOWOWの契約が切れない、そんな私が綴る気ままで無責任な感想です(^^;
諸々ごまかそうと画像多めとなっております。
それでは、行ってみよーーー!
今年はアーティストによるパフォーマンスが多かった。その中でも私の印象に残ったものを挙げていくと・・・
カニエ・ウエスト
下からの逆スポットライトのみの演出なのに、見せるんだよなー。
そしてそして
マッド〜ンナ
はい、もひとつ
どーんっ!
56才にして、このスタイル!このコスチューム!
いやはや、やってくれますな。
若干、動きにキレがなくなってきたとは言え、たいしたもんです。
最後には宙吊りになっておられました。
アカデミーパフォーマンスと言えば、レオタード姿が定番なんですが(違う)、今年はしっとり系が多く
あのビヨンセだって、こう
バックスクリーンの影の演出がステキ
ケイティ・ペリーもこう
レディー・ガガでさえ
(って、ただのエロババァか)
しかし、このトニー・ベネットさんとのデュオは良かった〜。
JAZZも歌えるガガの芸の幅の広さを感じた。
(左から)ジョン・メイヤー、キース・ジャレット、エド・シーラン
私にはなぜかエド・シーランが秦基博くんの外国版に見え・・・。
エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の登場に
ポール・マッカートニーも
テイラー・スイフトものりのり。
テイラーちゃんはとてもキュートですね。
誰かが受賞する度にいち早く喜んでいたのは彼女です。
ポールさんだって、リアーナとカニエと世代を超えてコラボしたり
スティービー・ワンダーとアッシャーがコラボしたり・・・
どうです?このアッシャーの人の良さそうな笑顔 (*´∀`*)
ご本人様の前でモノマネしても許されるわけです(笑)。
ファレル・ウイリアムスの『ハッピー』はほんとにハッピーな曲♪♪
顔を一切出さないシーア。
壁の方をずっと向いたまま(左)歌わはりました(^^;
女の子達の踊りがかなり変で独特。
というわけで、今回のグラミー、蓋を開けてみれば
サム・スミスナイトだったわけで、主要4部門のうち3部門も受賞されました☆
相変わらずですが、誰が何を受賞したのか、さっぱりわからんブログですf(^^;
受賞の詳細はこちらまで→WOWOW
—総括―
当たり前だけど、みんな上手いんだなぁ。そして“見せる”ということにおいて一流なんだよなぁ。
さすがショービジネスの国アメリカ!言っちゃ何だけど日本は敵わないなぁと思っちゃうのです。。。
長々と失礼しましたm(_ _)m