2017-07-01
のに、気に入った傘がなかなか見つからない。
長年、我慢して使ってきた500円の傘の骨が‘やっと’というか‘晴れて’というか、折れたのです。
500円だったというのに、なんて丈夫な傘だったんだ。その間、息子達は何本もの傘を折っては買い換えたかしれない・・・、なんであんなにすぐ折るかなぁ。
傘と言えば、以前、服をネットでお取り寄せして買った時、キャンペーン中の景品として付けてくれたビニール傘をどこかで無くしてしまった。
ふつうの透明のビニール傘でお店の名前のロゴが入っているだけだったけどちゃんとジャンプ傘で、とても気に入っていたからショックだった。
今でも、仕事場の傘立てや、どこかのお店の傘立てに刺さっている傘を見るたび、もしや私の傘では?と、
♪いつでも探しているよ、どっかに君の姿を〜状態。
未練がましいわ、私。
梅雨時期だし、早く次の傘を探さなきゃだわ。
こだわりは手元(持ち手)の太さは細めじゃないもの、形は普通の引っ掛けるタイプがいいナ。サッとどこでも引っ掛けられるって便利(^_−)
この2つのポイントは、のちのち大事になってくるから譲れないのであーる。